会社沿革

設立前

1967年 林得一が日中友好商社として東京麻布台に資本金100万円で設立、主として中国陶磁器、鉱産品などの輸入、鉄鋼の輸出などを行い、貿易を通じて友好活動に貢献。
2000年 元兼松㈱中国室長でJETRO北京センター・海外投資アドバイザーなどを歴任した金丸健二を代表取締役に迎え、新体制により新規事業への取り組み開始。

設立後

2000年 事業本格化に伴い、金丸健二が1000万円の資本出資を以って、「日本景徳鎮㈱」を港区虎ノ門に設立、同時に永田町の「日本景徳鎮㈱」は前経営者・林得一氏に返還。
2001年
  1. 遼寧省遼陽市人民政府との業務委託契約締結
  2. 山東省維坊市人民政府との業務委託契約締結
  3. (財)日中経済協会・委託調査事業「西部地区投資ガイダンス」納入
  4. DABAO化粧品輸入開始
  5. 広東省中山火炬高技術産業開発区との業務委託契約締結
  6. 江蘇省昆山経済技術開発区との業務委託契約締結
2002年
  1. 健康酸素濃縮器の輸入開始
  2. アメリカよりアロマステーション輸入開始
  3. アメリカより酸素濃縮器の輸入開始
2003年
  1. リチウムイオン電池の輸入開始
  2. アロマステーション製造開始
  3. 中国より酸素濃縮器の輸入開始
2008年 特定派遣事業、業務請負事業開始
2014年 ビル管理・清掃事業開始
2018年 労働者派遣事業許可・有料職業紹介事業許可取得
2021年 金丸裕二が代表取締役社長に就任
2023年 事務所を文京区本郷に移転